(圖片取自電影《KANO》唯一官方臉書粉絲團)
2月27號即將上映的話題電影《KANO》
重現日據時代的嘉農棒球隊憑著奮戰不懈的精神,終於打入甲子園、獲得亞軍的殊榮
光看預告片Rita就覺得好感動(´pωq`) 最近正想者三月回台灣時一定要進電影院熱血一下
沒想到今天NHK竟然有介紹到《KANO》,讓人眼睛馬上亮了請來!
鳥取的冬天粉冷 怕冷的Rita實在懶得出門趴趴走
難得NHK出現和台灣相關的議題,今天就來幫停滯已久的☆日文筆記☆補補血吧!
「台湾から甲子園」映画の完成祝う
2月23日 6時31分
台湾で、今から80年以上前の日本統治時代に台湾代表として甲子園に出場し、準優勝を果たした高校の実話が映画化され、22日、出演した日本の俳優らが映画の完成を祝うパレードを行いました。
台灣於距今80多年前的日據時代,曾有一個高中棒球隊代表台灣於甲子園出賽、並獲得了亞軍的殊榮。這個真實故事被改編為電影,參與演出的日本演員們於22號時舉行了慶祝的遊行活動 。
この映画「KANO」は、台湾が日本統治下にあった1931年に台湾南部の「嘉義農林高校」の野球部が甲子園に出場し、本土の高校を次々と破って準優勝を果たした実話を基にした台湾映画です。
台灣電影「KANO」講述的背景為1931年日據時期,由台灣南部的「嘉義農林高校」組成的棒球隊,在甲子園上場、並將日本當地的高中隊伍一一擊敗,最後獲得亞軍的真實故事。
22日は映画の舞台となった嘉義市で映画の完成を祝うイベントが行われ、嘉義農林の野球部を指揮した愛媛県出身の監督、近藤兵太郎役を演じた俳優の永瀬正敏さんらが参加しました。
電影的背景舞台嘉義市於22號舉行了慶祝活動,飾演愛媛縣出身、指導嘉義農林棒球隊的教練近藤兵太郎一角的演員永瀬正敏也一同參與出席。
イベントでは、嘉義農林が甲子園で準優勝したあと地元でパレードを行ったシーンが再現され、映画の出演者をはじめ嘉義農林の野球部のOBなどが目抜き通りを練り歩き、地元の人などおよそ6万人が沿道で歓声を送りました。
這個活動重現了嘉義農林棒球隊得到甲子園亞軍後,當地居民遊行歡慶的場面。初次參與演出的嘉義農林棒球隊的校友們在熱鬧的街道上列隊緩步前進,沿途約6萬當地居民歡聲不斷。
当時の嘉義農林の野球部は、日本人と漢族の台湾人、それに先住民という3つの民族の選手の混成チームだったのが特徴で、映画では民族が違う選手たちが一丸となって勝利を目指す姿を描いています。
當時的嘉義農林棒球隊的特點,在於它是由日本人、台灣的漢族、以及原住民三種民族共同組成的隊伍,電影中也描述了即使選手各為不同的民族,但大家團結一心、共同以勝利為目標 。
映画は今月27日から台湾全土で公開される予定で、埋もれていた歴史に光を当てた作品だとして大きな注目を集めています。
電影預計於本月的27號在全台上映,這部將塵封已久的歷史重現光明的電影作品,現在也成為了萬眾矚目的焦點 。
以上為Rita的翻譯練習,目前日文尚在努力學習中
如果翻得有怪怪的地方還請各位先輩指點嚕!(*-ω人)オネガイシマスー
最後最後...除了粉期待電影,Rita也覺得《KANO》的主題曲「勇者的浪漫」好好聽喔!
附上連結自己珍藏一下 (p.s.歌曲從5:20的地方開始)
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